男性のカンジタ対策

パートナー(男性)へのカンジタ対策

 

もうひとつ、忘れて行けないのが、パートナーへの感染です。 カンジタ膣炎は、性交無しに発症してしまいますが、症状がある時にパートナーと性交があると、パートナーに感染する可能性があります。 再度性交を行い、自分にも感染といった経路をたどる場合もあります。

 

自分では気を付けているのになぜか再発する場合はパートナーへの感染も疑った方がいいです。

そもそも男性の性器は外に出ているので、自然に男性側から発症することはごくまれですし、洗い流せば菌がいなくなってしまうのもしばしばです。 しかし、カンジタ膣炎を発症しているの女性からカンジタ菌がうつり、それが亀頭に侵入し、カンジタ性亀頭包皮炎になる事があります。

 

症状はあまり出ないので、気づかずに感染していることもありますが、ひどくなると、かゆみ、ただれ、赤くなる、白い粒状のものが出る、小さな水泡、まれに尿道炎の症状が出てきます。 特に包茎の男性の場合、皮が性器を覆ってしまっているので、発症しやすくなります。

 

治療方法は「菌を殺して清潔にすること」はでほとんどの場合が治ります! そのための治療にお勧めなのが、石鹸と軟膏です。

まずは『ファンガソープEX』という石鹸です。 この石鹸の有効成分は「ティーツリーオイル」というアロマにも使われる成分です。 ある大学で口腔カンジタ、皮膚カンジタ、皮膚炎、湿疹、ヘルペス、爪・股・足の白癬の症状のある50人に、ティーツリーオイルを使用したところ、被験者50人のうち1名を除き、症状の完治や軽減に効果があったということです。

 

ティーツリーはティーツリーオイルは殺菌力に優れているとされ、オーストラリアでは、かゆみ止めやちょっとした擦り傷や切り傷、指の逆むけなどの消毒や治療に使う「常備薬」として家庭に置いている家が多くあります。 このような効果が認められていますが、原液そのままは強すぎてしまうので、美肌効果で有名なホホバオイルと混合させ副作用の無いソープに仕上げてあります。

 

その他石鹸に含まれている成分は、ココナッツオイル、オーリーブオイル、ハッカオイル、グリセリン、アロエベラ、ローズマリー抽出物など自然の植物から抽出したものばかりで、副作用の心配がありません。

 

軟膏は、今、アメリカでもっとも効果があると評判の『ロテュリミンAF』です。 皮膚真菌症の治療に有効なクロトリマゾールが配合され、患部の痒みやただれなど改善します。 実は、私の再発は彼に感染していたことも原因あるかもしれないと思い、彼にカンジタの事を話しました。

 

彼には内緒でカンジタの治療をしていたので、彼もびっくりしていましたが、とてもポピュラーな病気であることや再発が頻繁、放っておくと不妊の心配もあるということを話すと、理解してくれました。 彼の場合まだ症状も出ていなかったので、彼もファンガンソープを使ってもらうだけでしたが、性交があっても再発することが無くなったので、こちらも大成功だったんだと思います。 調べておいてよかったー。

 

このように、パートナーも感染の疑いがある場合は一緒に治療することで、再発防止につながります。 ちなみに、ティーツリーの殺菌力は女性にも効果的です。 ティーツリーのアロマクリームを外陰部に塗ったり、アロマオイルを希釈してタンポンやナプキンにしみこませたりするなどして、上手に活用してみるのもおすすめです。

 

こうして、カンジタについて調べてる最中も、私自身が調べたことを実践していました。 私は普段、パンティーライナーを使う派なんですが、それを今流行りの布ナプキンに変え、ました。こまめに変えなくてはなりませんが、とてもサラッとしていて、再発も少なくなりました。 サプリメントが効いてるせいもありますが、今月は生理がきてもほとんど症状が見られません。

 

症状が見られそうな時はモニスタットにお世話になっていますが、ムズムズっとした時は食生活をさらに気をつけたり、クリームを塗ったり、それ以上進行しないよう心がけました。

 

そうすることで、あの痒みに遭遇することが全くと言っていいほど無くなってきました カンジタ膣炎は、何事も早く対処することが大切だと感じました。 カンジタ膣炎は確実に防げます。 みなさんも自分にあった方法で、カンジタ膣炎の発症や再発を上手に予防してください。